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カーペットの豆知識

<リニューアル前>                    <リニューアル後>
前編では、カーペットが学習効果にどのような影響を与えるかについて
ご紹介させて頂きました。
後編では、実際に私たちが施工した教育施設をご紹介させて頂きます。
 
少し前になりますが、私たちの地元、岐阜県羽島市にある
羽島幼稚園様の講堂のリニューアルをお手伝いさせて頂きました。
同幼稚園の高砂園長先生は、かねてより幼児教育における
色彩の重要性を感じておられ講堂をリニューアルする際に
「子供たちが元気に、楽しく遊べるカラフルな空間にしたい」というご要望を頂きました。
 
これまでにない、とてもカラフルな空間で、沢山のお子様が元気に走り回り
楽しく豊かに遊んで頂きたいという思いを込め、何度もデザインの打合せを重ね
無事にリニューアルさせて頂きました。
 
色彩を多く取り入れることで、実際に空間が明るく色彩豊かになりました。
そして、同時に温もりある柔らかな空間に生まれ変わりました。
 
リニューアル後、髙砂園長先生からは
「子供たちが今まで以上に元気に楽しく遊びまわっていますよ」との
嬉しいお言葉も頂戴しております。
また、「子供たちがカーペットの色で、色遊びをしているよ
(自分たちでルールを作り、例えば赤と青だけ選んで移動する)」といったコメントも頂きました。
 
元気に走り回って、転んでもカーペットですのでケガも軽減できます。
また、先ほどの色遊びというのは、実は幼児教育では非常に大切なことです。
まず、色彩を認識する力が養われます。そして、自分たちでルールを作り
遊びを創造するということは、そのお子様の学習能力を
高める最も大きな効果を持つと言えます。
 
そして、このリニューアル後の画像を見られたお子様や保護者の方より
ぜひこんな幼稚園に行ってみたい、との嬉しい言葉を頂いております。
 
色彩の効果は、何もお子様の教育現場だけに限ったことではありません。
 
先日、東京南青山にある、(株)コミュニカ様のオフィス兼教室の
リニューアルをお手伝いさせて頂きました。
東京という大都市の中で、そこに集う方が癒され、そして充実した時間を過ごして
頂けるようにとの願いを込め、グリーンを基調としたデザイン提案をさせて頂きました。
 

<決定柄落とし込みCG>
 
オフィス兼教室のカーペットにグリーンというと、少し疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかしグリーンは自然を感じさせる色として、近年、オフィスや商業施設など
閉鎖的になりがち空間に積極的に採用されています。
ただ単純なグリーンではなく、色味の違うグリーンを複雑に混ざり合わせ
絶妙な配色を作り出すことで、重くなり過ぎず、そして見た目にも鮮やかで優しい色彩にしました。
 
(株)コミュニカ代表の山元様も、このデザインを真っ先に気に入って頂きました。
また、リニューアル後には、「室内の音響に大きな効果があり、より集中して
学べる空間になった」との嬉しいコメントも頂いております。
 

<リニューアル前>                        <リニューアル後>
 
人生は、色の数だけ豊かになるのかもしれません。
 
小さい頃から、沢山の色に囲まれ、色彩感覚豊かに育つことによって
その後の人生も必ず明るく豊かになるのだと、私たちは信じております。
 
そして、これからもそこに集う人たちのお幸せを願い、
世界中の空間づくりのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。
 
教育現場など、空間づくりで何かご検討中の方がいらっしゃいましたら
ぜひ弊社までご連絡ください。
 
デザイナー 片桐恵理

皆さんは普段どんな空間で過ごしていますか?
自宅のリビングや寝室、そしてオフィスなど仕事先はどんな空間でしょうか。
 
今回は空間を彩る内装の持つ効果についてご紹介させて頂きます。
前編では、カーペットが学習効果にどのような影響を与えるかについて。
後編では、実際に施工した空間がどのように変化したのかを、実例を交えてご紹介させて頂きます。
 

 
私たちはお客様からのご要望を頂き、様々な空間作りのお手伝いをさせて頂いております。
特に多いのがホテルやオフィスなど大型の施設です。
また、教育施設の空間作りも時おりご注文を頂いております。
 
実は近年、カーペットと学習効果について、面白い調査結果が発表されています。
日本カーペット工業組合では、「カーペットで学力アップ!」をキャッチフレーズに、
カーペットによる学力向上効果のPRを強化しております。
 

 
「カーペットと学習効果」
はじめてお聞きする方にとっては、あまりピンと来ないかもしれません。
少しその内容をご紹介させて頂きます。
(以下、カーペット工業組合の記事を一部参照。http://www.carpet.or.jp/publics/index/72)
 
カーペット工業組合では、2011年から13年の期間、全国の学習塾など
教育施設関係者を対象に「カーペットと学習環境」のアンケートを実施しました。
その結果、「カーペットが良質な学習環境の形成に影響するか?」との問いに
約7割が「良い影響がある」と回答しております。
 

 
具体的には、「カーペットを敷くことで室内が静かに保たれ、
それにより集中力を高められる」という回答が多くをあげられています。
 
また、三重大学大学院と共同で、カーペットとフローリングのリラックス度を検証した結果
「カーペットは人にリラックスを与える」ことを実証する検証結果を2015年11月に発表されております。
 
このように、カーペットが人に与える影響は決して小さくありません。
後編では、実際に私たちが携わった空間をご紹介させて頂きます。
 
(社長室 長谷享治)

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