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テキスタイルの動向

(繊維ニュース 2021年11月10日掲載記事)

 

昨年、スタートしたグループ会社による
フェムテック事業(フェムテックブランド:efe エフェ by KODENSHI)

 


(12月1日~3日、ぬくもりLab 展 と題して展示会を開催)

 

プロジェクト立ち上げから、わずか9ヶ月での展示会を開催
(12月1日から3日の3日間)。

 

このわずか9ヶ月のスピード開催への秘訣を
様々な企業や団体でブランディング、クリエイティブサービスを
提供されている株式会社ロフトワーク(Loftwork Inc.)さんが
自社のHPに取り上げて下さいました。

 

題は、
「起案後わずか9ヶ月で展示会実施へ
  フェムテック新ブランドの立ち上げ、スピードの秘訣を探る」
下記、URLより
https://loftwork.com/jp/project/firbest_efe_exhibition

 

 

もちろん、この新ブランド「efe」を立ち上げた入社2〜3年目
(当時、1~2年目)の3人の意気込みも掲載されています。
是非、皆さんにご覧いただければと思います。
 

 

efe のURLはこちらから
↓↓↓
https://efe.firbest.co.jp/

 

 

 

                                  総務部

11月19日の繊維ニュースに当社グループの㈱ファーベストの
女性社員が取り組む、フェムテック分野への参入が紹介されました。
メンバーは、入社1、2年目スタッフ。

 

フェムテックのテーマは、女性スタッフの知見を生かして
女性特有の悩みを解消する素材や製品の実現を目指しています。

 

そして、12月1日(水)~3日(金)には、ぬくもりLab 展 と題して、
展示会を開催します。
詳細は、下記URLより
URL:https://nukumori-lab.com/

 

 

 

                              総務部

 
昨年(10月)ですが、仕事でパキスタンへ旅立ちました。
小生、海外は30年前に新婚旅行でハワイで行きましたがそれ以来の海外となりました。
 
初めは正直なところ不安一杯でしたが、ご同行頂いた方々の暖かいサポートで、3泊5日でしたが不安が払拭されました。
訪問は、紡績工場や織布工場へ行かせて頂きました。
ホテルより紡績工場へ行く途中・・・
 

 
54年間・・見たことない現実に遭遇しました。。ケンタッキーを見た瞬間・・ホッとしました。
 
紡績工場へ着いて、最初に感動したことがありました。
 

 
3本の旗ですが、1本は紡績工場の社旗1本は国旗
そして・・・もう1本が何と日の丸の旗だったのです。
 
紡績工場の方々が、日本からの来客ということで、日の丸の旗が掲げてありました。敬意を表されてのものだそうです。
 
小生は、大感動です。。素晴らしい気配りに自然と頭が下がりました。
 

 
紡績工場内を見させて頂きました。スケールの大きさに、これまた驚きでありました。
 

 
出来上がった製品(糸)や材料の倉庫です。
ラホールより車で約1時間半 規模は100,000錘 敷地面積は、3,000,000平米
 
規模の大きさには驚きを隠せませんでした。
それと工場内は、3S(整理・整頓・清掃)が完璧に為されてました。
また、オーナーの方ともお話を聞かせて頂きました
(英語はサッパリ・・ですが)が、終始ニコニコされ穏やかな方で何か安心感100%でした。
 
ここで・・・宿泊先のホテル様子です。
 

 
ここはロビーです。素晴らし過ぎてパキスタンとは思えない・・。
 

 
お待たせしました・・朝ごはんです。

 
小生大好きなオムレツです。最高なお味でありました。
 
最後は、織布工場の見学です。先ずは構内風景です。
 

 
ここもスケール大きすぎてウォーキング気分です。日本の織布工場しかみたことなく・・。
 

 
この様な広すぎるサイジング工程は見たことないです。
 
ドビー織機の現場へ連れて行って頂きました。
 

 
何と・・150台のドビーが所狭しを並んで、稼働しております。
ワーカーの方も沢山おられ、真剣にお仕事に取り組まれていたことには何か安心度100%になりました。
ここの織布メーカーは、ラホールより車で約2時間半掛かりました。
風景は、片田舎という感じでしたが、広大すぎる敷地に中に現場があり
約31年間、日本でしか見たことなかったメーカーさんと比較しても小生、規模の大きさに驚きの連発でした。
現場のワーカーさんは、時には真剣に、時にはニコニコしながら我々に対し対応され、またまた安心感満載でした。
 
オーナーさんともお話(英語はあきません・・)させて頂きました、
何とジェントルマンな方であり、且つ穏やか満載な方で第一印象は抜群でした。
 
冒頭でも申し上げましたが、30年ぶりの海外であり行先はお仕事とはいえパキスタン・・。
本当に不安だらけでしたが、現場の方々や各先のオーナーさん、皆さん良い方ばかりで、私のなかでパキスタンというお国の印象が変わりました。
 
日本しか見てなかったですが、今回の海外出張は小生に取って本当に勉強になりましたし、充実した出張となりました。
 
また行きたいです・・パキスタン。ご同行頂いた皆様・・本当に有難う御座いました。引き続き、宜しくお願い致します。
 
紡績部門  資材・商品部
平川 克巳

 
先日、アメリカ合衆国シカゴで開催された「NEOCON2019」の視察に行ってまいりました。
年に一度開催されるNEOCONですが、今年も6月10日から3日間に渡って開催され
500社を超える企業が出展し、今年で51回目を迎えました。
会場となったマーチャンダイズマートは商業施設としては世界一の延床面積がある建物だそうで
高さ104m・25階建てのビルの敷地はなんと39,000㎡だそうです。
建築はアールデコ・クラシックスタイルが用いられており古代のピラミッド建築に強い影響を受けているそうです。
 

 
ロビーは豪華に仕上げられていて、1930年に完成した建物とは思えない荘厳な佇まいに思わず息を呑みました・・・。
一時衰退した歴史もありましたが、今では世界で一番大きな貿易センタービルとして
シカゴのランドマークとなっています。
 

 
ロビーを後に展示会場へ移動しますと、見渡す限りに人で溢れた光景が飛び込んできます。
初日とあって、互いにNEOCONの開催を心から喜び合う姿で会場はハッピーな空気に包まれていました。そして何より自社の製品を熱心に説明される姿が、会場の熱気をより熱いものへと盛り上げていたように感じます。
 

 

 
華やかなカーペットはまるで一枚の絵画の様です。
今年は色彩豊かなプリントカーペットが会場を彩っていたのが印象的でした。
 

 

 
最新鋭のマシンや新技術の賜物であるカーペットからは、デザインする楽しさがひしひしと伝わり
非常に大きな刺激をもらえました。
 
ここ数年、技術の進化とともにカーペットの形態やデザインが多岐にわたっています。
そんな最先端のデザインやテクノロジーを感じながら見る展示会は、多くの実りと共に充実感を得る事ができました。
 
そして世界各国からあらゆる人種が一同に集まり、熱心に視察する姿はモノづくりに取り組む姿勢そのもので
こうした姿こそ新しい製品が生まれる根源なのだと感じています。
今回の視察で得た貴重な経験をフィードバックし、新たな商品を皆様へお届けできますよう
更なる技術とデザインの向上に務めてまいりまいりたいと思います。
                                                
営業部   藤井 優
デザイナー 片桐恵理

 
1月30日〜2月1日までアメリカ デンバーにて開催された
世界最大級のアウトドア展示会「アウトドアリテーラーショー2019ウインターマーケット」の視察に行ってきました。
 
飛行途中、機内からアラスカ上空で偶然オーロラを見ることができたので、
出張初日からラッキーと思いきや、シカゴの悪天候(-29℃)による
飛行機の遅れや、途中、デモイン空港を経由するなどで、
日本を出発してから24時間後に無事デンバーに到着しました。
時差があるので、結構フラフラです。(決して、お酒のせいではございません。)
 

(写真:デンバー市内)
 
さて、本題のアウトドアリテーラーショーについてですが、
この展示会 以前は、ユタ州のソルトレイクで行われていました。
ですが、2018年度から開催地をコロラド州デンバーに変更となりました。
その理由は、前オバマ政権時に国定記念物として自然保護地域に指定された
ユタ州南部の「ベアーズ・イヤーズ」について、
ユタ州知事とトランプ政権が指定を覆そうとしていることに対して、
アウトドア・インダストリー協会が反発した背景にあります。
 
ちなみにデンバーは、ロッキー山脈の東側にある町で標高が1600mにあり
Mile High City(標高1マイルの町)と呼ばれています。
標高の高さに少し、息が上がります。運動不足のせいかも・・・。
 

 
展示会場では、いつもの青い巨大な熊が展示会場に入りたそうにのぞき込んでおり
お尻をむけて、お出迎えしてくれました。
 
アウトドアの展示会自体は撮影禁止なので載せることはできませんが
各ブースともに、非常に活気にあふれていました。
各有名ブランドをはじめ、ベンチャー企業や、スキンケアメーカーなどが数多く出展されておりました。
夕方には、各ブースで お酒を呑みながら、楽しそうに商談をしているところがアメリカっぽいですね。
 

(写真:夜のデンバー市内)
 
全体的な感想としては、日本でも最近話題となっているエコを取り上げているところが多く
サスティナビリティー(持続可能)な商品づくりがキーワードとなっていました。
 
マイクロプラスチック問題や大気汚染など地球環境問題が取り上げられており
今回の出張中のシカゴの大寒波という異常気象も地球が悲鳴をあげているのかもしれませんね。
 
当社としては、引き続き、テーマ『地球の為に出来る事』と環境配慮型素材の開発をキーワードとして
これから、生まれてくる子供たちが住みやすい地球環境であり続けられるような
商品づくりを目指していきたいと思います。
 
テキスタイル・アパレル部 河野 貴俊

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