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みなさん、こんにちは!
今日は出張で北陸方面に向かっております。
今回の出張に際し気持ちの良い天候です。
天候は晴れ!、特急列車サンダーバードの車窓からで~す。

 

 

現場に到着・・・ 北陸にある、某ゴルフ場様。案の定山の天候は変わりやすい。
これ以上荒れなければ良いが・・・

 

この地域のゴルフ場様の多くは、冬の時期はクローズされます。なぜかって?
フェアウェイに白いボールを打っても雪で見えないでしょ?(笑)
そして、クローズの時期を利用して、メンテナンスをされます。
春になり、暖かくなって、またお客様に楽しんでいただける環境を整えられます。

 

 

私たち、長谷虎紡績㈱はリニューアルや新築でカーペットを必要としていただけるお客様の床環境をサポートし、ご来場いただくお客様に、気持ち良くご利用いただける環境作りのお手伝いをさせていただいております。
カーペットメーカーとして材料のみの販売や、時にはデザインのご提案から工事も含め、
インテリアのご相談をお受けしております。

 

 

 

ゴルフ場様のクラブハウス内ロッカー!カーペットを敷替えて、新しくします。
重厚な一枚木の板を使った代物!

 

 

ロビー周りのカーペットが敷き終わりました。ロッカールームやクラブハウス内も綺麗になりました。
暖かくなり、沢山のお客様にご来場いただけることが待ち遠しいです。

 

インテリア部門 営業部 丸柱 秀樹

 

皆さん、こんにちは。

 

今回は、昨年の12月に当社の本社講堂にて実施された、全日本短繊維紡績協同組合主催による、「次世代を担う人材を育てる ~無駄を省き、利益を上げる~」をテーマにした『人材セミナー2020リターンズ』の一場面をご紹介させていただきます。

 

この会は、2017年から人材育成を目的とした人材セミナーです。
今年で4年目になり、若手人材の育成や企業の枠を超えた交流などで成果を上げつつあります。

 

 

本来であれば、国内中小の紡績会社、11社が一堂に集まって各社の取組みについて意見交換を行うのですが、今回はコロナ感染拡大により、各社とはZoomによるWeb会議となりました。

 

当社には、実際に保田芳明講師(㈱ヒューマンアクティベーション、シニアコンサルタント)の指導、講演があり、冒頭では、Zoomによる後藤文彦講師(京都産業大学名誉教授)による、PCエコグラムによる組織の健康診断と健康増進法についての講演をいただきました。

 


(発表の一例)

 

そして、本社工場若手社員から「5S活動取組み」について発表がされ、参加企業様との意見交換をはじめ、相互評価が行われ保田講師からのご指導をいただいています。

 

これまで長年にわたって、5S活動には当社も取り組んできましたが、十分ではありませんでした。
他社の良いところをまね。悪いところは改める。
当たり前のことを当たり前に、少しずつですが成果を上げています。

 

これまで、会社間の交流に閉鎖的だった紡績業界。
今回は実施されませんでしたが、同業他社の工場内を見学し合うようなことはありませんでした。
このセミナーを通して互いに見て、互いに補い相乗効果で業界の底上げを図る。

 

今後も、当社は社会に無くてはならない企業、持続可能な企業として、若手が頑張っています。
これからも、若手を中心にさらなる飛躍を目指して努力精進してまいります。

 

お取引様をはじめ、皆様からの応援を引続き、お願いします。

 

 

総務部

1月5日、年賀式として、「四方拝・仕事始め式」が行われました。

 

新年あけましておめでとうございます。年頭にあたり、皆さんと天地四方および山陵(さんりょう)を拝して、年災をはらい、幸福無事をお祈りしました。

 

昨年は、コロナ一色の年でありました。
しかし、私たちはこれをチャンスだと捉えています。

 

今年は「辛丑(かのと・うし)」です。
「辛(かのと)」とは、金の気の陰のエネルギーのことを指すそうです。宝石を研磨して光らせるように、辛の年は「余計なものを取り除いて、新しい輝きに向けて進む」という「革新」の流れがあると言われています。
「丑(うし)」は、「地面の中で植物の種が、発芽に向けて一生懸命に伸びようとするさま」を表しているそうです。

 

昨年は、私たちを取り巻く環境は激変しました。
我が社にとって、この変化は絶好のチャンスです。
当社は、この令和3年を大きな変化と変化のための挑戦の一年にします。

 

 

1月8日、当社月例会に臨済宗妙心寺派 正眼寺住職の山川宗玄老大師をお招きして新春記念講演を開催いたしました。
老師様より、今年の干支「丑(うし)」に因んだ「虎視牛歩(こしぎゅうほ)」や無門関の「牛過窓櫺(ごか・そうれい)」お話しのほか、清大寺であったエピソードなどもお聴かせいただきました。

 

ありがとうございました。

 

コロナ禍で厳しい状況はまだまだ続くかと思います。
しかし、私たちはいくつもの困難を乗り越えてきました。
正に、『目を覚まし』みずからの手でしっかりと明るい未来に向かってこの難局を乗り越えなければなりません。
どんなにAIが発達しても、信頼や安心を生み出すのは私たち人間です。
3蜜回避やソーシャルディスタンスという礼儀のなか、人とのつながりが薄れてきている今日、『みんなが助け合う』という当たり前のことを心において、日々の社業発展に努力して参ります。
改めて、昨年に引き続き、取引様をはじめ、当社を応援して下さる皆々様にはご支援とご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

総務部

 

明けましておめでとうございます。

 

はじめに、慶事の中で新型コロナウイルス感染対策に従事されている医療関係者をはじめとする皆さん、本当に有り難う御座います。心より感謝と応援を申し上げます。また、治療中の方々には、1日も早くご回復されますことを祈念申し上げます。

 

弊社も神伝統に守られ、生かされ、許され、愛せられ、恵まれての新春を迎えることができましたのは、これひとえにお取引様をはじめ、当社を応援してくださる皆々様の数々のご支援ご協力とご声援によるものであると衷心より感謝しお礼申し上げます。

 

光輝ある令和三年の新春を迎えるにあたり、私達一同伝統精神を祖述して「日日新」「日孜孜」の心で創業以来のご縁を大切にして感謝報恩、反省精進することを念誓するものであります。

 

昨年は新型コロナウイルスの流行が発端となり、社会構造が大きく変化し、当社も仕事の仕方や業務形態、働き方を変える一年となりました。さらに、まだまだ完全なる終息が見えない中、日本のみならず世界を取り巻く経済環境にも大きな打撃は避けられず、悪化の懸念は拭い去れない状況です。

 

一方で、ワクチンの開発が進むなど、わずかながら明るい兆しもあります。

 

 

「丑年」の2021年は、子年の繁栄を土台に先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年にしようという気配も感じられます。

 

「丑」は中国で生まれた漢字で、本来の意味は「からむ」という意味があり、芽が種子の中で伸びることができない状態を表しているそうです。これを後に覚えやすくするために「牛」の意味が与えられました。
「牛」は古くから食牛や乳牛、耕牛と呼ばれ酪農や農業で人々を助けてくれる存在として重要な生き物でした。大変な農業を地道に最後まで手伝ってくれる様子から、丑年は「我慢(耐える)」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になると言われています。

 

また、十二支で言うところの「辛丑(かのと・うし)」。
十干十二支を植物で見たとき、「辛丑」は変化が生まれる状態、新たな生命がきざし始める状態なので、全く新しいことにチャレンジするのに適した年とも言えるようです。

 

今年も、応援してくださるお取引先の皆々様をはじめ、お客様のご期待に応えるべく、目標に向かって粘り強く精一杯、全社一丸となって社業に励み、社会になくてはならない会社を目指し、お客様により一層の安心と喜びと満足をしていただける商品づくりをすべく、創造・開発に邁進して参る所存です。

 

改めて、この新しい年が、より佳き年になるよう心より祈念致しまして、年頭の挨拶とさせて頂きます。何卒本年も変わらぬご指導とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 

総務部

©JAXA

 

「おかえり」はやぶさ2。。。そして「いってらっしゃい」

先日、新型コロナウィルスの猛威により世界中が暗く落ち込みがちな中、明るい話題がありました。皆さんも今まで少なからずテレビや新聞で目にしたことはあったと思います。はやぶさ2が52億キロの宇宙の旅を約6年の歳月をかけて無事任務を果たし地球近くへ戻ってきました。はやぶさ2は2014年2月に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケット26号機に搭載されていました。12月5日の夜にカプセルも無事に分離でき2019年に小惑星「りゅうぐう」で採取した岩石のサンプルが入っていると言われています。
そのカプセルも12月6日午前4時47分に、前回のはやぶさのカプセルと同じオーストラリア南部ウーメラの砂漠地帯で回収されました。はやぶさ2本体は次の目的地の小惑星「1998KY26」に向け出発しました。

以前、阿部寛が主演した下町ロケットというドラマがありましたが皆さんご存知ですか?
これは、佃製作所という中小企業が作ったバルブがロケットに採用された物語ですが、実は私たちが作っている糸もロケットに必要不可欠なものであり、このはやぶさのカプセルにも耐熱材として採用されています。
前回のはやぶさのカプセルは「イトカワ」で微粒子の採取に成功しました。今回のカプセルは基本的な素材はそのままで、いろいろな機能が改善されています。

 


©JAXA

 

このカプセルの耐熱材「ヒートシールド」は弊社で生産しているカイノールカーボン(カーボンフェノール)が採用されています。もともとこの素材は、H2ロケットの固体燃料ブースターの噴射ノズルの内側に耐熱材として採用されたのが始まりで、現在はH2A、H2B、H3ロケットの固体燃料ブースターやイプシロンロケットの噴射ノズルに使われています。


©JAXA

 

カイノールはフェノール系ノボロイド繊維で、耐薬品性や耐熱性に優れた素材です。弊社では1977年(昭和55年)よりカイノールの生産に取り掛りました。当初は非常に糸にする事が難しい繊維でしたが、工夫に工夫を重ね設備改造をして何とか糸にすることに成功しました。しかしながら、産業資材用途に使うには糸のムラなど課題が多く残されました。それでも日本の宇宙開発において当初から期待されていた素材であり、弊社もプロジェクトチームを作り品質の向上・安定に取り組んだ結果、1994年2月のH2ロケット1号機から採用されました。つい先日の11月29日のH2Aロケット43号機まで全ての固体燃料ブースターに続けて採用されており、イプシロンロケットも1号機から採用されています。
私達が、作った糸が遠い宇宙まで行くのに役立っている事は嬉しい限りです。
弊社は、今後も世界に貢献できる企業になるべく日々精進してまいります。
そして、お客様にとってより良い商品づくりに、これからも邁進して参りたいと思います。

 

紡績部門 生産統括部 小笠原正人

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