11月26日、株式会社リバネス主催の第2回岐阜テックグランプリに参加しました!
岐阜テックグランプリは岐阜のスタートアップ企業を発掘、手助けするためのグランプリです。
昨年に続き、今年も参加させていただきました。
世界の問題を解決するべく様々な研究をしているファイナリスト9名が発表。
開会式後の基調講演は、第一回最優秀賞を獲得したFiber Craze株式会社 長曽我部竣也さん。
マレーシアに赴き、現地の人との意見を交換した実体験を聞き、課題に立ち向かう姿勢や努力を
学ばせていただきました。
ファイナリストの発表時間は各7分と短い。その中で、研究成果を皆さん発表していました。
なかでも、コロナウィルスに対応できる医療の分野は特に注目して発表を聞きました。
「めっちゃくちゃ! 興味深く面白かった!」
発表者の方々の問題は資金、技術、製品化の知見など様々ですが、世界をよくしたいという思い
は皆さん同じ。
私もこのような情熱をもって働いていきます!!
長谷虎紡績賞に選ばれたのは株式会社Helical Fusionさん、
「おめでとうございます!」
なんと、さらに本グランプリの最優秀賞も獲得されました。
テーマは『ヘリカル型核融合炉の開発および社会実装』
エネルギー問題の解決のための研究を進めています。
壮大な目標に対する熱意、問題解決のための長谷虎の知識をぜひ使わせてください!
今回、参加した感想は、どの発表も面白く、一瞬で終わってしまいもっとたくさん話が聞きた
かったです。
来年もまた参加し、世界の問題を解決できる岐阜発祥の企業を見ていきたいです。
インテリア部門 開発部 飯田
わたしたち長谷虎紡績の長谷社長の母校である麗澤瑞浪中学・高等学校。そして以前から協業がスタートしているヘラルボニー社。
ヘラルボニーさんは、「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、日本全国の主に知的な障害のある作家や福祉施設とアートのライセンス契約を結び、2,000点以上のアートデータを軸に福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。
ブログでも紹介させて頂いた麗澤瑞浪中高学校様×ヘラルボニー様×長谷虎紡績の合同プロジェクト
『あなたは、あなたのままで、すばらしい!』をテーマに麗澤瑞浪中高学校様の保健室前廊下とコモンホールの一部にヘラルボニー様のデザイン・アートを当社CJでタイルカーペットにプリントし、施工させて頂いています。
その3社のコラボイベントとしてトークセッションが行われました!
麗澤瑞浪の藤田校長と、長谷社長と同じく麗澤瑞浪出身のヘラルボニー安藤さん。そして長谷虎紡績の
長谷社長の3人でのトークセッション。
トークの内容は「アートデザインの導入意義」
それぞれの経験、立場からテーマを深堀していきます。
学生さんも自由参加にも拘わらず物凄い人数が見に来てくださっていました!!
みなさん真剣な表情で聞いていて、それぞれなにか感じるものがあったのかもしれません。
トークセッションの後に瑞浪の生徒さんたちと「哲学対話」なるものに社長とヘラルボニー安藤さんも
参加。
テーマを決めてそれに沿ってみんなで考えを出し合います。
テーマは「多様性はどこまで受け入れるべき?」
ちょっと考えただけでも頭がヒリヒリしそうな内容にみんな食らいついていました。
みなさんは多様性ってどこまで受け入れられると思いますか?
もちろん環境によっても考え方によっても許容範囲は様々。
人に迷惑をかける行為、会社なら、学校なら、友達関係なら、、どもまで受け入れるべきなのか。
そしてその行為に悪意が無い時、仕方がない時、どうするべきなのか。
学生さんの哲学対話を後ろで見学しながらわたしならどんな意見をだせるかなぁとうんうん考えて
しまいました。
答えがないからこそ難しい問題ですが、考える先にはたぶん今日よりいい何かに出会える気がします◎
気づきをたくさんいただく体験を本当にありがとうございました!
デザイン室 中村
11月4日の月例会にて、10月29日、30日と2日間にわたり開催された第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」のボウリングに岐阜県の代表として出場した川尾紘輝さんから結果報告と表彰式が、お母さまと母校より先生お2人をお招きして行われました。
結果は、4位入賞でした。
なんと、3位との差は2点という接戦!
川尾さんからは、「本当に悔しい!、次回こそ思う存分に力を発揮して入賞する。」と力強い報告がありました。
本人のみならず、応援していた私たちも本当に悔しい!
次回も、思いっ切り実力が発揮できるよう頑張ってほしいです。
今回の頑張りに社長から、「功労賞」と金一封が送られました。
私たちは、社を上げて川尾絋輝さんをこれからも応援しています!
「頑張れ! 川尾さん」
総務部
「ひつじサミット尾州2022」が、晴天の中で10月29日(土)~30日(日)に開催
されました。
この催しは、NEWS INFORMATIONでもお伝えしてきましたが、
「ひつじサミット尾州」は、世界三大毛織物産地と言われる尾州地区(羽島・
一宮・津島)で生産される生地ができるまでのオープンファクトリーの旅を
体験していただくイベントです。
当社も今回で3回目の参加です。
29日は、本社の紡績工場をオープンファクトリーということで工場見学と特徴ある
素材と製品のご紹介をさせていただきました。
多くのご家族連れの方にも来社いただき楽しんでいただけたようです。
また、同業者の方々や地元編集者の方にもお越しいただき様々なご質問をいただき
ました。
ありがとうございました。
30日は、「はしまdeマルシェ」に参加させていただき、不要になった羽毛製品の
無料回収をさせていただきました。
たくさんの方が不要となった羽毛製品(ふとん、ジャケット)をお持ちいただき、
「廃棄方法がわからずに困っていたから、助かったよ。」という声もいただきまし
た。ありがとうございました。
今回、市役所×河田フェザー×長谷虎紡績による環境に配慮しサスティナブルな社会
を目指してコラボさせていただきました。
当社では、河田フェザー様と長年にわたってこうした取り組みにご協力させていた
だいています。
引続き、当社では365日
本社工場(守衛所)にて羽毛製品(ダウン50%以上のもの)の回収をおこなって
おります。
お気軽にお問い合わせください。
総務部
10月25日(火)竹鼻中学校1年生の皆さんが私ども長谷虎紡績へ工場見学にお越し下さいました。
午前の部と午後の部で合せて約200名様のご来場です。
皆さん元気!
半袖半ズボンの方もみえて驚きです。
「寒くない?」と聞いたら、「寒い!」と一言(苦笑)
最初に座学では、会社概要のほか、紡績工場の工程、羽島や日本の繊維産業の変還も学んでいただきました。皆さん熱心に話を聞いてメモを取っていました。
説明役は入社1年目の社員。こちらも勉強をさせてもらっています。
皆さん、見たことがない大きな機械に興味津々。
食い入るように見つめる子も。
燃えない布を見て、皆さんびっくり!
ワークショップでは6種類の異なった素材の糸で「糸電話づくり」です。
皆さん、夢中になって作っていました。
糸電話を80m以上もの長さで作ってはしゃぐ姿が印象的でした。
竹鼻中学校の皆さん。ご来場ありがとうございました。
最後の質疑では、「なぜこの会社を続けているのか」と言う質問がありました。
「私たちが携わる繊維には、凄い可能性と魅力があります。」
それはなぜか?
私たちは常に繊維に触れています。
人間に一番近いプロダクトは繊維です。
この繊維が少しでも快適なもの、良いものになれば人の生活が変わります。
人の生活が変わると、世界を変えることが出来ます。
これからも「素材で世界を変える」をスローガンに、地元に根ざした
企業として頑張ります。
総務部
こんにちは!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
10月4日、岐阜大学発ベンチャー企業ファイバーグレーズさん主催による、岐阜大学生(定員9名)を迎えての工場ツアーが当社の本社工場で実施されました。
これは、学生とベンチャー企業への関心を高め、地域の繊維産業活性化を目指す取り組みとして協力させていただきました。
学生の方々には、長谷虎紡績の事業説明、今まさに取り組んでいること、今後の未来像についてお話ししました!
商品説明では、長谷虎で扱っている土に分解される人工タンパク質素材、難燃性のロケットの噴射口に使用されている繊維を紹介しました。私たちの技術の結晶そのものです!!
学生さんが目を輝かせて聞いてくださり、緊張しました。
工場見学では綿をほぐし、糸にする機械などを見学しました。また、ゴミや短繊維を取り除く工程を見ていただきました。
学生さんからは糸づくりの工程の多さ、複雑さに驚いたという声があがりました。
また、それに伴い多くの機械があること、一つ一つの機械を動かせる社員の技術力にも驚いていました。
学生さんが熱心に聞いてくださり、少しでも紡績に興味を持っていただけてとても嬉しかったです!!!
ディスカッションでは岐阜の地元企業の魅力について意見交流をしました。
地元にあることの魅力として長谷虎は地域に根差した事業を心がけています。創業当初から地域密着に取り組んでいます!
そんななか地元の岐阜大学生の方に来ていただき長谷虎を見ていただけたこと、とても嬉しい思いでいっぱいです。ありがとうございました。
これからも様々な方に来ていただけるよう、頑張っていきます。
最近は日の入りも早くなり寒い季節になりました。みなさん、風邪をひかないよう気を付けてください。感染症にも負けていられません。
本社工場 小田川 竜斗
10月7日の月例会にて、10月29日から開催される第22回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」のボウリングに岐阜県の代表として出場する川尾紘輝さんの壮行会が行われました。
社長より、「川尾さんの活躍を皆で応援しています。今回、会社皆で応援したいということで応援Tシャツを川尾さんの同期、営業デザイン室の明珍さんによるデザインで特別に作りました。皆さん、川尾さんのご活躍を応援して下さい。」と激励の言葉を述べられました。
また、川尾さんの母校、岐阜県立羽島特別支援学校から3人の先生方が応援に駆けつけていただき、代表して田中校長先生から「ボウリング全国大会に出場する活躍は、羽島特別支援学校の誇りです。毎日練習をし努力した日頃の取り組みの成果を力いっぱい発揮して良い成績を収められるよう羽島特別支援学校、児童生徒、職員一同願っています。」と激励をいただきました。
川尾さんから「今回、社会人になって初めての全国大会への出場となりました。緊張はありますが、ぶっつけ本番で頑張りますので応援お願いします。」と力強い挨拶がありました。
川尾さん、ベストを尽くしてください!
※大会の詳細は以下のURLからご確認いただけます。
URL:https://www.tochigikokutai2022.jp/taikai/
■ボウリング
開催日程:2022年10月29日(土)・30日(日)
開催場所:足利スターレーン(栃木県足利市)
※ ルールは一般のボウリングと一緒で、1フレームあたり2回投げ、10フレームで1ゲームとし、男女別、年代別に分かれて、ハンディキャップなしの4ゲームのトータルスコアを競います。
総務部
さあ、いよいよ秋です!
秋と言えば、やっぱり、お祭りやイベント。
今年も「ひつじサミット尾州2022」に参加します。
おかげさまで、今回で3回目の参加です。
「ひつじサミット尾州」は、世界三大毛織物産地と言われる尾州地区(羽島・一宮・
津島)で生産される生地ができるまでのオープンファクトリーの旅を体験していた
だくイベントです。
開催は、10月29日(土)~30日(日)
詳しくは、下記URLより確認いただけます。
↓ ↓ ↓
URL:https://hitsuji.fun/
当社の実施内容
・10月29日(土) 本社の紡績工場見学ツアー
会 場:本社工場 羽島市江吉良町197-1
TEL:058-392-2121
・10月30日(日)「はしまdeマルシェ」に参加します。
不要となった羽毛製品の回収を行います。
協 力:河田フェザー㈱
会 場:羽島市役所駐車場
※是非、この「はしまdeマルシェ」にご家族や知人の方
とお誘い合わせの上、お越し下さい。
「はしまdeマルシェ」は、羽島市観光協会が主催されます。
・家庭生活等で生じた不用品や、一般に規格外品とされる商品、手芸品や
工芸品といったハンドメイド商品のマルシェ形式による販売
・キッチンカー、地域グルメコーナー
・ミニSL乗車体験(無料)、光るエコ消しゴム製作体験(無料)
(協力:県立岐阜工業高等学校) など
こちら「はしまdeマルシェ」の詳しくは、羽島市公式サイト・イベント情報
でご確認がいただけます。
↓ ↓ ↓
URL:https://www.city.hashima.lg.jp/0000015173.html
総務部
8月2日麗澤瑞浪中高学校様にて“ヘラルボニーCJタイル”の施工立会を行いました。
今回は麗澤瑞浪中高学校様×ヘラルボニー様×長谷虎紡績の合同プロジェクト。
『あなたは、あなたのままで、すばらしい!』をテーマに
麗澤瑞浪中高学校様の保健室前廊下とコモンホールの一部にヘラルボニー様の
デザイン・アートを当社CJでタイルカーペットにプリントし、施工させて頂
きました。
※CJとはP.Zimmer社の商標であり、Chromo-Jetの頭文字を取った呼称です。
カーペットにジェットノズルから染液を噴射させ、絵柄を描きます。
ここで、商品製造から施工されるまでを簡単に紹介します。
➀デザインのプリント
2m×1mの白地のタイルカーペットにヘラルボニー様のデザインをプリント
します。
当社CJ機は16色まで使用出来ますので、当社デザイナーが時間を掛け、
ヘラルボニー様のデザイン・アートを忠実に再現しました。
➁デザインタイルのカット
2m×1mサイズでプリントしたカーペットを50㎝角にカットします。
➂プリントタイルの施工
タイルカーペットの裏面に記載されたナンバリング通り柄が繋がる様、施工
します。
以上の手順で施工した保健室前、コモンホールのご紹介
◇保健室前
◇コモンホール
保健室前はとても力強いタッチのカーペット、コモンホールは可愛いカー
ペットを施工することが出来ました。
カーペットを通じて、麗澤瑞浪中高学校の生徒さんに明るい学生生活を
お送り頂けたら大変うれしいです。
インテリア部門営業部第2G
小林 隆
8月10日、お盆を前に私たちの祖先、両親、先人先輩といった恩人の方々に対して、
感謝報恩の誠を捧げ盆入式・法要を執り行いました。
法要の様子は、昨年より各事業所へZoomを使ってのライブ配信。
全社一同が心ひとつになれたような気がします。
さて、お盆とは? (恒例ではありますが( ^ω^)・・・)
お盆は盂蘭盆会(うらぼんえ)の略語。
日本では推古天皇14年(西暦606年=1416年前)に始まったと言われています。
そのいわれは、お釈迦様の弟子の目蓮尊者(もくれんそんじゃ)が、
母親が餓鬼道におちて苦しんでいるのを見て、お釈迦様の教えによって、
旧暦の7月15日に供養してその母親を救ったという故事によるものです。
この行事は当社の創業時から130年以上、連綿と続く伝統行事です。
社員一同、こうした伝統を継承し受け継いで来られた先人たちに改めて感謝しな
ければなりません。
そして、改めて後世に続くよう進歩発展し続けることを誓わせていただきました。
一向に収まる気配がないコロナの感染。第7波の真っ只で未だに感染が拡大して
います。
そして、異常なまでの暑さ。
岐阜でも最近は、36℃を超える日が続いています(゚Д゚;)
この状況下、感染拡大をなんとか抑え込もうと懸命にコロナと闘っている医療
従事者の方々には本当に感謝を申し上げます。
「ありがとうございます!」
改めて、社員一同、感染予防に努めて参ります。
最後に
夏季休日について
・8月11日(木)から8月16日(火)は、全社休業日
※8月17日(水)より、全社通常営業
総務部
2022年3月から協業がスタートしているヘラルボニーさん。
ヘラルボニーさんは、「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、日本全国の主に
知的な障害のある作家さんや福祉施設とアートのライセンス契約を結び、2,000点
以上のアートデータを軸に福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。
そんなヘラルボニーさんと一緒に作成したマット。
今回、使用させていただいたアートを描いた画家の八重樫季良さん宅を訪問
することができました。
社長に同行し、向かう先はヘラルボニーさんの本社がある岩手県盛岡市。
凄~い!
当日、ご案内いただく道中にもヘラルボニーさんとコラボしたアートが…!
こちらは、盛岡のバスセンターの仮囲いアートです。
カラフルなアートが目を惹きます。
八重樫季良さんが描かれた作品の色を1つ1つ細かくラグマットに再現しました。
残念ながら、ご本人にお会いすることはできません。
八重樫季良 2020年5月10日(享年64歳)、惜しまれながらこの世を去られ
ました。
妹さんにご挨拶させて頂くことができました。
ご自宅にはわたしたちがヘラルボニーさんと一緒に作ったラグマットが敷い
てあり大感動…!
妹さんから季良さんのお話も伺いましたが、自分の作品に拘りを持ったその
姿勢や、そして誰からも愛される人物像…
伺うほどにわたしたちのつくったマットたちもぜひ季良さんに見て頂きたい!
そんな気持ちでいっぱいでした。
作者もそのご家族も、作品への想いはそれぞれ。
季良さんは特に自身の作品への想いが強い方だったそうです。
実際の作品を通して、季良さんの精神は、きっと、何ものにも依存せず、
ただ自身を信じることを基盤に、力強く、誇り高く、活力に溢れて朗らか
だったのではないか。
だからこそ、自信に満ちた作品を描き続けた。
そんな、気がしてなりません。
1本1本の線までこだわったマット。本当に頑張った甲斐がありました◎
長谷虎のカーペットはインクジェットとは異なり、職人が1色1色こだわ
って作成しています。
わたしたちのこだわりや想いがたっぷり詰まったマットたち。
作家さんの想いものせて、みなさんのお手元に届けています。
インテリア営業部
デザイン室 中村
奈良と言えば、このお方を最初にご紹介ですよね!お鹿さんです。
大阪の資材商品部のごとうです。
今回は私がブログを担当して奈良県を少しご紹介します。
勤務地は大阪で住まいは奈良県橿原市と言う所です。
近くには橿原神宮があり、神武天皇陵があり、飛鳥の遺跡群があり
歴史的に楽しめる場所です。
橿原神宮本殿から畝傍山
食べ物の名物はと言えば、柿!
五条市は柿の名産地で柿の実も大変美味しいのですが、
柿の葉を使用した柿の葉寿司も私の大好物です。
柿の葉寿司(秋の紅葉バージョン)
もう一つ奈良は日本酒発祥の地です(所説ありますが。。。)
私は中でも「風の森」と言うお酒に目がありません。
微炭酸でフルーティー、飲み易いかと思います(あくまでも私の好みの問題です)。
そして奈良と言えば我々もお世話になっている靴下の生産地です。
長谷虎の紡績糸も色んな製品に使われています。
私も沢山の紡績糸を送り込んでおり、お世話になっております。
(某スポーツブランドの靴下用として)
生産量は全国の生産量の約6割を超えるそうです。
我が社もお世話になっている編機
色々古さもある奈良県ですが、結構魅力のある県です。
資材商品部 ごとう